オハヨオ(2023/01/23)

 もう1月おわるじゃんね。ワーオ、マジでなんもしてねーや。

 さて、お散歩ブログと称して(いないが)始まったこのブログ、マアこの記事含めて、記事の半数はお散歩に関係ありませんね。ワーオ。マ、気分屋だからしゃーないか。そーいうことで、今回は何の話をしようかな? 小説の話でもしよっかな。

 つーことでダラダラと書いちゃう。今回触れるのは『ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない』にしよう。
 おん、これ確か連載中(一応は今もそうだが)に読み始めた奴なんだよな。ほんと確かなんだけど。『心の底』とかそこらへんだった気がする、確か(あやふや)。
 ワクワクしながら読んでましたね。知性体の下りはいい感じだった。脳内でいい映像が出力されていた記憶も覚えている。時子ちゃんがエロいのも覚えてた。今読み返してもエロかったは。
 更新するたびにしっかりと読み返していたのもあって、ちゃんと話も覚えてて。昨年授業の傍らに読んでいたときはほぼ摺り合わせでした和洋。数年越しに読んだはずなのにね。
 んで、去年ちらっと読んで、懐かし~とか言って今年。漫画を買った。二千円ぐらいした。たっか! 別にいいけど、外食しないし。
 それで、内容。ほぼヤってたは。肌一色。うぜ~。ネットで有名なコマを超えたら……つーか超えるまえからやってね? コワ~。……まあそこら読み飛ばしたらほぼなんもないやんけ! もうちょいなんかあったやろって、思わず声に出しちゃったワ。
 あっでも描き下ろしの部分があってスゲ~良かったな。昔の雰囲気まんまに新しい話がちょろっとあって、裏路地先生ェ……ってなっちゃった。はよ続き書いてくれんか? 俺が死ぬまでによ。蜜月。
 結論:→マ~良かったね。懐かしかったは。ちょっと前に読み返したにも関わらず懐かしかった。何言ってんだこいつ。はよ寝ろ、寝ます。駄文。